分解式らせん階段 ダイナソーボーン/恐竜の背骨 とは

 画一的な住宅商品ではなく、空間そのものを感じる一体空間、吹き抜け空間の住まい。1920年に ル・コルビジェがモダン住宅を提案して以来、らせん階段は豊かな吹き抜け空間を成立させるアイテムとして位置づけられてきました。今や、個性的で豊かな住空間や店舗空間を可能にする らせん階段へのニーズはますます高まっています。
しかし一方で大量生産ではないワンオフの製作になるため、らせん階段は価格的になかなか手の出ないのが実情でした。その上に昨今の建設業界の後継者不足、人手不足、鉄骨工場の減少(廃業)などの情勢が重なり、らせん階段はますます手の出ない高嶺の花になりつつあります。
空間の自由性へのニーズの存在と、供給の条件悪化。この矛盾を解決すべく弊社が開発した画期的な商品が、分解式スチールらせん階段 “ダイナソーボーン/恐竜の背骨” です。

■分解式開発の優位性とローコストの実現

商品開発、試作を重ねて以下の2要素を両立させることができるようになりました。

  1. 段板を分解式とし、ボールと段板を別パーツとすることで、生産コストの安いアジアでの生産を実現。
  2. 海上輸送の効率を飛躍的に高め、ローコスト化を達成する。(らせん階段はかさばるので、一体型の溶接製作ではコンテナ費用が掛かりすぎるため)

■パウダーコーティング鉄骨の秀逸な素材感

ペンキ塗りではなく、艶消しのパウダーコーティング焼き付け塗装の素材感は、永い間愛着が持続する秀逸なものです。これも、分解式だからこそ実現できることなのです。

■合理性、ローコストとデザイン性の両立

お求めやすいコストを成立させながら、他にはない鉄骨本来の素材感と力強さを表現する。コストとデザイン性の両立がダイナソーボーンの優位性なのです。

■大工さんでも取り付け可能

従来鉄骨階段は、鳶工や鍛冶屋さんの領域でした。材工の価格になるため、競争原理が働かず価格が下がらない要因でもありました。分解式ですから木造住宅でもOK。大工さんでも設置可能です。

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